わぁい室内楽 あかり室内楽大好き
重奏(じゅうそう)とは、複数の人が同時に演奏を行うアンサンブルのうち、各パートを一人ずつ演奏するもの。演奏者の中の少なくとも二人が同じ演奏をしているならば合奏という。伴奏を伴う場合には、伴奏も重奏の中に数え入れるのが一般的である。
対して一人で演奏することを独奏といい、通常伴奏を伴うものも含まれるが、ピアノなどによる伴奏を伴う独奏を二重奏と呼ぶことも多い。重奏はまた重唱の対語でもあるが、伴奏に関して用語の用法が若干異なる。
重奏の音楽、重奏のための楽曲を室内楽と呼ぶ。
重奏 - Wikipedia
私は室内楽が大好きです。
オーケストラより大好きです。
奏者の音色や奏者同士の気持ちがダイレクトに伝わってくるのは、やはり室内楽だと思うのです。
私が室内楽と呼んでいるのは3人以上のアンサンブルで、ヴァイオリン・ソナタなどは私の求めている室内楽と少し異なります。
そして私が好きなのは19世紀~20世紀の室内楽です
その中でも特に美しい室内楽を紹介します。曲単位ではないですが。
まず一つ目。
シューマンのピアノ四重奏曲より第3楽章。ピアノはグレン・グールド。
この楽章はすべての室内楽の中で一番美しいと思います。初めてこの曲を聞いた時、衝撃を受けてしばらくなにも考えられませんでした。
Schumann: Quartet For Piano, Violin, Viola ...
そして二つ目。
シューベルトのピアノ三重奏曲第二番より第2楽章。足音のようなピアノに乗せてチェロが奏でる主題が堪りません。
Andante Con Moto - Piano Trio op.100 ( Schubert ...
最後に三つ目。
シューベルトの弦楽五重奏曲。通常の弦楽四重奏にチェロがもう一本加わった編成で、2楽章は天に昇りそうです。
Franz Schubert String Quintet in C major D956 op ...
マイナー作曲家のいい曲を発掘するのも趣味なのでいろいろと聞いていますが、やはりよく聞くのはこの3つです。
最近疲れているので激しい曲を聞く気にならない、というのもありますが。
TeXおぼえがき的な
以前からちょくちょくは使っていたけど、まともにを使う必要がでたので、この一週間でいちいち調べたことを書いておく。
今まで知ってたことはあまり書いてない。(脚注、コメント、上付き下付きとか)
使っているパッケージ
\usepackage{amsmath,amssymb} \usepackage{bm} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \usepackage{ascmac}
長くて繰り返し使うのに面倒くさいものを定義
\newcommand{\do}{\ {}^\circ\mathrm{C}} %摂氏温度
\begin{document}の前に。
ベクトル表示するときはbmパッケージを使う
\usepackage{bm}
document中では、
\bm{\alpha}
でなるはず。
数式(1行のみ)
\begin{equation} F=U-TS \end{equation}
で
と表示される。
- 数式(複数行)
\begin{eqnarray} F&=&U-TS\\ %&で等号を挟むと等号で縦が揃う G&=&U-TS+pV %\\は改行 \end{eqnarray}
で
となる。
式変形などで式番号付けないときには\nonumberをつける。
単位
単位はローマン体で書かなくてはいけないし、少し数値から離さないといけないので、
\begin{equation} x=150\,\mathrm{mm}%\,はちょうどよい幅の空白で、\mathrm{}はローマン体にするもの、 \end{equation}
とすれば
となる。
数式モード中の三角関数とか対数関数とか
そのまま書くと斜体になるので、\をつける
\begin{eqnarray} y&=&e^{x}=i\sin{x}+\cos{x}\\ \log{y}&=&x \end{equation}
加減乗・分数
\begin{eqnarray} A&=&B+C\\ &=&D-E\\ &=&F\times{G}\\ &=&\frac{H}{I} \end{eqnarray}
で
になる。
摂氏
\ {}^\circ\mathrm{C}
で
になる。
複数の画像を並べる
\begin{figure}[htbp] \begin{minipage}{0.5\hsize} \begin{center} \includegraphics[width=70mm]{a.eps} \end{center} \caption{aだよん} \label{fig:a} \end{minipage} \begin{minipage}{0.5\hsize} \begin{center} \includegraphics[width=70mm]{b.eps} \end{center} \caption{bだよん} \label{fig:b} \end{minipage} \end{figure}
でa・b二枚の画像を横に並べることができる。
二枚だから0.5が出てくるので、三枚だと0.33にすればよいらしい。(でもそんな小さくしてどうするよ?)
ラベルと参照
\label{aaa} \ref{aaa}
で\sectionでも数式でも図でも表でも参照できる。
長くなってくるとどれにどの参照つけたか名前を覚えておくことができないんだけど、これはどうすればいいんだろう……
あけましておめでとうございます
ビビッドレッドオペレーション
先日、Nexus7について調べていたらとあるページに辿り着いた。
それが、"スタパビジョン #108 Google「Nexus 7」"である
これはスタパ齋藤が買ったデジモノを紹介する番組らしいのであるが、
今回の主役はそのアシスタントの百瀬みのりさんである。
この百瀬みのりさんがとてもかわいい。
若干のタレ目と出っ歯。静止画でみるよりも動画で見た方がかわいい、伊藤かな恵・大坪由佳ちゃんとおなじパターン。
しかも、こういうデジモノが好きな女の子っていいよね。
気になった人はもっと知りたくなるもので、ググってググってググるんだけど、何故かこの人の生い立ちなどについてなかなか情報が出てこない。
やっとわかったのは、この人は「篠崎みのり」という名前で撮影モデルやイベントコンパニオンとして働いているということ。
このサイトに大量に画像がある。
ちょっとキツそうな顔と、笑ったときのクシャッとなった顔に惹きつけられる。
謎の白い液体
家で飲む酒といったら2011年からずっとテキーラばっかりなのである。
というのも、まあ例の謎の白い液体騒動があったからなのだが。
あれを見た翌日、テキーラとはどういうものなのか知りたくなったので、西友に行って一番ポピュラーっぽいサウザのシルバーを嬉々として買ってきたのだ。それからというもの、とりあえず冷凍庫に入れてみたり、トニックウォーターで割ったり(その過程でシュウェップスのトニックウォーターが一番美味しいのだとわかったり)、レッドブルで割ったり、そのまま飲んだり……
よくわからぬまま適当に飲んでいて、空になったら買い足しているので、すっかりこればっかりである。まあ好きなもので日本酒みたいにゴボゴボ飲まずにすむし、氷結みたいに悪酔いすることもないので相性がいいのだろう。家で飲んでいるのに,HUBに行っても結局ゴールドバック(テキーラのジンジャー割り)とか飲んでいるのは保守的な性格の所以か。
しかし、テキーラといえばメキシコ、メキシコといえば夏、なので夏には色々と楽しい飲み物なのだが冬にはどうも合わない気がする。というわけで最近はお湯で割ってのんでいる。テキーラの香りが鼻が痛くなるほどツンときて、それはそれで楽しい。